日経平均は反落、3連休を控えて手仕舞い売り優勢に

2013年9月20日 15:10

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記事提供元:フィスコ


*15:10JST 日経平均は反落、3連休を控えて手仕舞い売り優勢に
日経平均は反落。対ドル、ユーロでの円安進行が支援材料となった一方、米国株安が重しとなり強弱感の対立する展開となった。3連休を控えて様子見ムードも強く、後場は手仕舞い売りに押され上値の重さが意識された。

大引けの日経平均は前日比23.76円安の14742.42円となった。東証1部の売買高は34億4778万株、売買代金は2兆2732億円。業種別では、海運や石油・石炭、水産・農林、証券、建設、鉄鋼などが軟調。一方、その他製品やガラス・土石、非鉄金属、精密機械、輸送用機器、医薬品などが堅調だった。

個別では、トヨタ<7203>や富士重<7270>、マツダ<7261>など、自動車株が堅調。また、ニコン<7731>やエプソン<6724>、任天堂<7974>など、ユーロ関連が強い動き。その他、一部外資系証券が投資判断を引き上げたスクリーン<7735>や日立国際<6756>なども買い優勢に。一方、郵船<9101>や商船三井<9104>などが軟調。また、福島第一原発を全て廃炉とする方針が伝わった東電<9501>も売り優勢となった。《OY》

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