【株式市場】米国の緩和継続にリニア新幹線やカジノ関連の材料が加わり大幅続伸

2013年9月19日 15:40

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  19日後場の東京株式市場は、リニア高速鉄道(リニア中央新幹線)株に加えてカジノ関連株なども動意を活発化させ、米国の金融緩和継続を受けて金鉱株や不動産株も活況を継続。日経平均は一段高となり261円高の高値引け。

  トンネルに強いイメージのある熊谷組 <1861> が大引けにかけて一段高、三菱地所 <8802> も一段高となり、資生堂 <4911> と新日鐵住金 <5401> は一段高となって高値更新。測量ITシステムなどのアイサンテクノロジー <4667> (JQS)はストップ高。半面、輸出関連株ではソニー <6758> とキヤノン <7751> が軟調。

  東証1部の出来高概算は37億4897万株、売買代金は2兆4148億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は1544(前引けは1349)銘柄、値下がりは160(前引けは276)銘柄。

  また、東証33業種別指数は前場に続いてすべて値上がりし、値上がり率上位は鉄鋼、非鉄金属、不動産、その他金融、パルプ・紙などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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