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オーストリア発の帽子ブランド「MUHLBAUER」が期間限定ショップ 初のセミオーダー会も

阪急うめだ本店の「goldie H.P.FRANCE」で新作をお披露目
アッシュ・ペー・フランスが大阪・阪急うめだ本店1階の「goldie H.P.FRANCE(ゴールディ アッシュ・ペー・フランス)」において、オーストリア発の帽子ブランド「MUHLBAUER」(ミュールバウアー)の期間限定ショップを展開している(9月4日から10月1日まで)。同社としては初めて、セミオーダーも展開した。
「MUHLBAUER」は1903年、オーストリアにおいて創業者のジュリアナ・ミュールバウアーが始めた帽子ブランド。同国の伝統的な帽子が特徴で、ウイーンに1店舗を構えている。2000年初頭、4代目のクラウス・ミュールバウアー氏により、同国の伝統的なチロル帽をベースにして、現代のファッション要素を取り入れた新しいコレクションを発表。現在では世界中のセレクトショップや百貨店で扱われるほか、多くのセレブリティを顧客に持つ。
9月14日には「goldie H.P.FRANCE 梅田」店では、2013年秋冬の新作コレクションをお披露目したほか、なんばパークス店では、セミオーダー会を開催。来日したクラウス・ミュールバウアー氏本人が接客を務めた。
新しいコレクションを作ろうと考えたきっかけは、1990年代後半に業績が落ち込み、今までにない商材を提案する必要に迫られたこと。「時代もコンテンポラリーなものを求めていたし、自身もデザイナーに就任してみて、その思いをより強くした」(クラウス・ミュールバウアー氏)という。昔の顧客はクラシカルなデザインを支持していたというが、世界的には新しいデザインが人気だという。
ビジネスの主力は欧州だが、日本のビジネスも順調だという。「日本はとても重要な市場だ。欧州の人はフィーリングを大事にするが、日本のお客さんは自分のスタイルに合うものを選ぶ。気に入った帽子について、どこで作られているか、どんな素材を使っているか、色合わせについても細かく聞いてくれる。われわれのこだわりを理解してくれるのでとても有難い」(同)。
上代価格は定番モデルで3万円、ターバンタイプで2万円(いずれも税抜き)。メンズ・レディス両方のモデルを展開している。現在、ウイーンに2店目を出店する計画が進行中で、「若い顧客に合ったロープライスのモデルも品揃えする」(クラウス・ミュールバウアー氏)という。
※この記事はアパレルウェブより提供を受けて配信しています。
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