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7月高値意識も+2σを大きく上放れる動きは考えづらい/日経225・本日の想定レンジ
記事提供元:フィスコ
*07:56JST 7月高値意識も+2σを大きく上放れる動きは考えづらい
[本日の想定レンジ]
18日のNY市場は上昇。8月住宅着工件数が予想を下回ったことから、朝方は小幅下落して推移。注目のFOMC(連邦公開市場委員会)では、大方の予想に反して量的緩和の縮小が見送られたことで急騰、ダウ平均株価や大型株で構成されるS&P500指数は史上最高値を更新した。ダウ平均は147.21ドル高の15676.94、ナスダックは37.94ポイント高の3783.64。シカゴ日経225先物清算値は大証比290円高の14720円。
シカゴ先物にサヤ寄せする格好で日経平均はギャップ・アップから始まるとみられ、プログラム買いから幅広い銘柄が上昇することになろう。ただし、昨日の上昇についてはFOMC通過によるアク抜けを先取りする格好での、海外勢による資金流入との見方もされていた。3連休を控えていることもあり、ギャップ・アップ後は利益確定の売りが出やすい需給状況とも考えられよう。
日経平均は前日に直近戻り高値をクリアしており、トレンドとしては7月19日高値の14953円を意識。ただし、ボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジが継続するなか、+2σを大きく上放れる動きは考えづらい。バンドは拡大傾向にあるため、+2σは14700円処まで上昇するとみられるが、同水準での攻防となると、ギャップ・アップ後はこう着感が強まりそうである。14600-14750円のレンジを想定する。
[予想レンジ]
上限 14750円−下限 14600円《TM》
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