NY原油先物週間見通し:横ばいか、米国によるシリア攻撃への懸念消えず

2013年9月15日 07:15

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記事提供元:フィスコ


*07:15JST NY原油先物週間見通し:横ばいか、米国によるシリア攻撃への懸念消えず

■NY原油先物
安値:106.39ドル
高値:110.46ドル
終値:108.21ドル
前週末比(騰落率):-2.10%

■下落、シリア攻撃回避の可能性で供給不安和らぐ

原油先物は下落。米国のシリア攻撃は回避されるとの思惑が浮上し、原油供給に対する不安は後退した。オバマ米大統領はシリア危機を外交努力で解決する道を開くため、軍事力行使の決定プロセスを一時中断したことが意識された。


■横ばいか、米国によるシリア攻撃への懸念消えず

想定レンジ:107.00~109.00ドル

原油先物は横ばいか。米国によるシリア攻撃は回避される可能性が高いとみられているが、米国は軍事的選択肢の排除を拒否しており、米国とロシアの協議はやや難航している。二国間の協議に大きな進展がみられない場合、原油先物は下げ渋る可能性が高いとみられている。《TN》

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