個別銘柄戦略:五輪関連の建設株には短期的な過熱感も

2013年9月11日 09:12

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記事提供元:フィスコ


*09:12JST 個別銘柄戦略:五輪関連の建設株には短期的な過熱感も

米国株高、為替の円安を背景に、本日も上値追いの動きが先行しそう。ただ、オリンピック関連と位置づけられる建設株には過熱感からの利食い売りが強まる可能性が高い。これが市場ムードにどう影響していくかは警戒されるところ。為替の円安進行を背景に、自動車やハイテクなどの輸出関連に関心が向かっていくのかが注目される。

アップルの新製品に関しては、アップル株が下落していることもあり、関連銘柄への物色意欲は強まりそうにない。建設株が底堅い動きを続けるようであれば、建設機械株など周辺銘柄の盛り上がりも想定される。そのほか、APMマースクがコンテナ運賃値上げを発表、海運株には支援材料となるが、川崎汽船<9107>のCB発行は買い手控えとなるか。《KO》

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