欧州為替:ドル・円上げ渋る展開、シリア情勢への警戒感や米国10年債利回り低下で

2013年9月9日 20:50

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記事提供元:フィスコ


*20:50JST 欧州為替:ドル・円上げ渋る展開、シリア情勢への警戒感や米国10年債利回り低下で
9日のロンドン外為市場のドル・円は、米国10年債利回りの低下に連れて、99円61銭から99円35銭まで弱含みに推移した。

ユーロ・ドルは、予想を上回るユーロ圏9月センテッィクス投資家信頼感指数を受けて、1.3178ドルから1.3198ドルまで強含みに推移した。
ユーロ・円は、130円99銭から131円35銭で推移した。

ポンド・ドルは、日本企業による英国企業の買収案件を受けて、1.5652ドルから1.5683ドルまで強含みに推移した。


[経済指標]
・ユーロ圏・9月センテッィクス投資家信頼感指数:+6.5(予想:-3.5、8月-4.9)
・ギリシャ・8月消費者物価指数:前年比-1.3%(7月:-0.7%)
・ギリシャ・7月鉱工業生産:前月比-8.1%(6月:+0.6%)


[要人発言]
・ラブロフ露外相
「ロシアとシリアは米国に軍事行動ではなく和平交渉に焦点を置く様促す」
・シリア外相
「米国に軍事介入しないように要請」
・ケリー米国務長官
「アサド・シリア大統領は、すべての化学兵器を来週中に国際社会に差し出せば、攻撃を回避できる」
・アサド・シリア大統領
「米国がシリアを攻撃すれば、報復する」《MY》

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