【株式市場】オリンピック開催地決定前の週末で関連株は波乱含みだが材料株は活況

2013年9月6日 12:13

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  6日前場の東京株式市場は、オリンピックの開催地決定を日本時間8日早朝に控えた週末売買日とあって、昨日まで高値更新の帝国ホテル <9708> (東2)が急反落。大手建設株、不動産株なども軟調で関連株が波乱模様。為替が1ドル100円台の円安基調ながら、自動車株はホンダ <7267> が堅調、トヨタ自動車 <7203> は軟調など方向感なし。中で放射性物質の除去に関連する銘柄は連日活況となり、アタカ大機 <1978> やエスプール <2471> (JQS)が連日高値。アイフォーンの取り扱いに踏み切ると伝えられたNTTドコモ <9437> も高い。

  東証1部の出来高概算は11億6643万株、売買代金は8728億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は297銘柄、値下がり銘柄数は1326銘柄。業種別指数は鉄鋼1業種のみ値上がりし、値下がり率の小さい業種をみると精密機器、海運、鉱業、空運、電気機器、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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