英国医薬品庁、来年から中国製漢方薬を輸入禁止へ

2013年9月6日 11:25

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記事提供元:フィスコ


*11:25JST 英国医薬品庁、来年から中国製漢方薬を輸入禁止へ
外電によると、英国医薬品庁(MHRA)が来年から中国製漢方薬の輸入を全面禁止する計画だという。漢方薬に含まれている鉛および水銀など有毒物質の基準値が英国基準を超えているためだ。また、MHRAは英国内の主要販売店の在庫を確認していることも報じられた。

一方、中国の漢方大手である北京同仁堂は、公表された同社製品の鉛および水銀などの含有量について、中国政府が定めている基準内にあると強調。また、欧州連盟(EU)での販売歴が30年以上かつ薬の薬効が確認されているなど英国当局が規定している一連の販売基準について、一般の漢方業者を市場から排除していると批判した。《ZN》

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