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【株式評論家の視点】IBJ株価は会員制スマートフォンショッピングモールアプリ『emma』スタートに注目
<銘柄の見所>
婚活会員数20万人を誇る日本No.1の総合婚活サービス企業のIBJ <6071> (JQS)は、9月5日(木)35円高の(+1.83%)の1950円と続伸。同社が、会員制のスマートフォンショッピングモールアプリ『emma』をスタートしたことが買い手がかり。
「M1・F1 総研(R)」が発表した「F1の“婚活スパイラル”」で、婚活を意識する女性は消費意欲が高いという調査結果が出ていることから、婚活中という時期はファッション、美容、旅行、グルメなどへの自己投資意欲が高いと見られることから、ショッピングモールの展開に対する期待感が高まる方向。
足元の業績、前12月期に主要サイトのスマートフォン対応、顧客総合データベース拡充、新規出店(東京・八重洲、名古屋)を行い、主要サービスサイトへ同時ログイン、業容拡大に呼応して新本社(東京・新宿)への移転や百貨店のそごう大宮店へ出店など、事業基盤の強化を図り、今12月期売上高は25億円(前期比16.3%増)、営業利益は4億5000万円(同36.4%増)、経常利益は4億4600万円(同30.4%増)、純利益は2億6400万円(同33.7%増)と2ケタ増収増益と続伸が見込まれている。年間配当は未定だが、前12月期実績は30円で配当性向3割となっており、増配が期待される。
株価は、5月7日に年初来の高値2497円から6月7日の上場来安値1801円と約3割調整。その後は、1900円を軸として底値もみ合いが続いている。同社は9月1日(日)からロゴデザインをリニューアルし、新しいコーポレートブランドロゴの使用を開始。昨年12月にジャスダックに上場を果たし、本年は新しい取り組みとして、顧客アカウント統合システムの開発や、会員制ショッピングアプリ「emma(エマ)」を開始するなど、「Change&Challange」の精神を失わずに成長を続け、「国民的マリッジ&ライフデザインサポートカンパニー」としてのブランドイメージのさらなる浸透を目指し、新しいコーポレートブランドロゴへ変更しており、好業績を見直される可能性は高い。下値が固まってきており、押し目買い妙味が膨らもう。(株式評論家・信濃川)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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