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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:04JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【同一水準を保つ】米雇用統計、五輪招致を控え神経質な値動き=フィスコ伊藤 正雄
5日の米国株式は上昇。8月ISM非製造業景況指数が予想を上回るなど、概ね好調な経済指標の発表を受けて買いが先行。8月ADP雇用報告は予想を僅かに下回ったものの、週間新規失業保険申請数は予想より少なく、明日の雇用統計が上ブレするとの思惑が広がった。10年物米国債利回りが3%目前まで上昇したほか、シリア情勢への警戒感も根強く上値を抑える要因となった。
セクター別では、自動車・自動車部品や銀行が上昇する一方で不動産や電気通信サービスが下落した。明日の雇用統計では失業率は7.4%で横這い、非農業部門雇用者数は18万人増が予想されている。今月のFOMC(連邦公開市場委員会)で量的緩和縮小に着手するか、重要な判断材料になるだろう。
CMEの225先物は大証の日中終値より100円高い14100円で取引を終了。NY時間での高値は14120円、安値は13990円、上下のレンジは130円。為替市場では、ドルが買い進まれ、ドル・円は100円大台に乗せ、ユーロ・円はやや下落して戻ってきた。本日は米雇用統計、2020年夏季オリンピックの開催地決定を控え神経質な値動きが予想される。
【小幅安となる】ポジション整理に伴う利食い優勢へ=フィスコ佐藤 勝己
多くの重要イベントを控えて、本日はポジション整理の動きが優勢となろう。とりわけ、今週の強い動きの反動もあって、利益確定の動きが強まるものと考える。一方、本日もアジアマネーの流入観測は続いているもようで、全体相場の下支えになっていく公算も。
【小幅安となる】イベント前にポジション調整か=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の日中大証比100円高の14100円。為替市場では、ドル・円は100円10銭台、ユーロ・円は131円40銭台で推移(日本時間8時15分時点)。ドル・円の100円台乗せを背景に14000円台での値固めの展開となりそうだが、米雇用統計、2020年オリンピック開催地決定など週末に注目イベントが集中していることでポジション調整の売りは入りやすい地合いか。ただ、昨日設定された日本株投信「東京音頭」の募集金額(797億円)のうち、まだ353億円市場に投入していないとの観測から本日も指数下支えの材料となろう。終値ベースで14000円台を維持できるかが本日のポイントか。《MI》
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