キャノンなど外資系電機がインドで苦戦、通貨安で値上げ避けられず

2013年9月4日 15:51

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:51JST キャノンなど外資系電機がインドで苦戦、通貨安で値上げ避けられず
通貨ルピーの急落で、インド市場に参入する外資系電機メーカーが相次いで値上げを実施している。

現地メディアによると、ここ2日間でキヤノン<7751>と韓国サムスン電子が3%から6%の値上げを断行。また、LG電子も来週から3-5%の価格引き上げに踏み切るという。

通貨安による投入コストの増加が値上げの背景だが、内需がしぼむインドでは最低限の値上げにとどめなければ消費がさらに冷え込む恐れが指摘されている。《RS》

関連記事