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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:03JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】欧州株高、円安を好感し続伸か=フィスコ伊藤 正雄
2日の米国株式は休場。欧州の株式市場は英FT100指数が+1.45%、ドイツDAX指数が+1.74%、仏CAC40指数は+1.84%だった。8月の中国製造業PMIが51.0と市場予想を上回り、1年4ヶ月ぶりに高い水準となったことを好感した。鉱山、銀行、通信株が高かった。
CMEの225先物(時間外取引)は大証の日中終値より145円高い13715円で取引を終了。大証の225先物夜間取引は日中の終値より150円高い13720円だった。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに上昇して戻ってきた。本日は欧州株高、円安を好感し続伸の動きとなりそうだ。
【小幅高となる】13650-13800円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
日経平均は下降する25日線に上値を抑えられる格好での調整トレンドが続いているが、25日線が13720円辺りに位置している。日経平均はナイトセッションの価格にサヤ寄せした後は、同抵抗線での攻防といったところである。
もっとも昨日は円安の流れのなかだったが、輸出関連よりも不動産や建設といった内需系の銘柄の強さが目立っていた。欧州勢の買いとの見方であり、祝日明け後に米国勢が出遅れ修正に動くとなれば、25日線の抵抗をクリアしてくる可能性が期待される。25日線の上値抵抗は強そうだが、同線を挟んでの13650-13800円のレンジを想定する。
【大幅高となる】25日線(13723円)レベルでの膠着か=フィスコ田代 昌之
225ナイト・セッションの終値は日中の大証225先物終値比150円高の13720円。為替市場では、ドル・円は99円50銭台、ユーロ・円は131円20銭台と円安に推移(日本時間8時00分時点)。米国市場は休場だったが、為替の円安推移を材料に13700円台でのスタートとなる公算が大きい。一部市場関係者は、足元の円安推移を「シリア軍事介入の先送りによるドル買いと東京オリンピック開催決定を見越した動き」と指摘している。週末の米雇用統計の発表(ジブリの法則も気になるところ)を控えていることで出来高の増加は見込めないが、オリンピックへの期待と為替の円安推移を背景にしっかりの展開が期待できよう。本日の手掛かり材料としては10時台の豪経済指標と13時30時の同じく豪の政策金利の発表が挙げられる。なお、先週末のTOPIX先物で見られたヘッジファンドと観測される大口売りは昨日は観測されず「一時的なポジション調整だったのでは」との声が聞かれる。
日足チャートでは25日線(13723円)突破を試す展開となりそうだが、為替の円安推移が加速しないことにはこの水準突破は厳しいか。出来高を伴った突破となればトレンドの転換も期待できるが、東京オリンピック開催が決定するまではエネルギーは蓄積といったところか。《MI》
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