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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*09:04JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅高となる】中国製造業PMIを好感か=フィスコ伊藤 正雄
先週末、30日の米国株式は下落。レイバーデーの連休前で手控えムードとなる中、シリア情勢への警戒感から終日軟調推移となった。ケリー国務長官がシリア問題について会見し、軍事行動は限定的なものに止める方針を明らかにしたが、株価の大きな変動要因とはならなかった。セクター別では、家庭用品・パーソナル用品や食品・生活必需品小売が上昇、一方で自動車・自動車部品や商業・専門サービスが下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より30円安い13320円で取引を終了。NY時間での高値は13360円、安値は13250円、上下のレンジは110円。為替市場では、ドル・円はやや上昇、ユーロ・円はやや下落して戻ってきた。本日は1日に発表した8月の中国製造業PMIが51.0と市場予想を上回り、1年4ヶ月ぶりに高い水準となったことを好感しそうだ。今週は、2日の米国市場は休場、週末に米雇用統計、2020年夏季オリンピック開催地が決定される。
【小幅安となる】13300-13450円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ日経225先物清算値は大証比30円安の13320円となり、日経平均は若干弱含みでのスタートになりそうだ。シリア情勢については数日中にも軍事介入に踏み切る可能性は後退したが、今後の議会承認の行方など不透明感が強まったまた、4、5日には日本銀行が政策委員会・金融政策決定会合、6日には8月の米雇用統計、13日の先物・オプション特別清算指数算出(SQ)、17、18日に控える米連邦公開市場委員会(FOMC)など、今週以降、重要イベントが目白押しであることも手掛けづらくさせそうである。
日経平均は下降する25日線に上値を抑えられる格好での調整トレンドが継続。ボリンジャーバンドの-1σ辺りでの攻防といったところか、13300-13450円のレンジを想定する。
【小幅高となる】反発期待も海外勢の売りを警戒=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は先週末の大証終値比30円安の13320円。為替市場では、ドル・円は98円30銭台、ユーロ・円は129円90銭台と大きな動きは観測されず(日本時間8時45分時点)。
今週も引続きシリア情勢を横目に睨んだ展開となりそうだが、市場では、先週末のJPモルガンがTOPIX先物を大幅に売り越したことが話題となっている。15613枚の売り越しで金額換算は約1700億円。Nエッジ、AアムロあたりであればCTAなど短期筋の売買との観測だが、JPモルガンとなると中長期的な海外投資家の売買と想定されることで、一部ヘッジファンドが日本株売りに動いているのではないかとの声がある。同社の推測手口からTOPIX先物の買いポジションを解消しただけと思われるが、本日は米国市場休場で薄商いが予想されるなか追随売りに警戒か。《MI》
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