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ユーロ週間見通し:ECB定例理事会とイタリアの政局混迷懸念を見極める展開
記事提供元:フィスコ
*17:00JST ユーロ週間見通し:ECB定例理事会とイタリアの政局混迷懸念を見極める展開
■スペインとイタリア政局混迷懸念で弱含み
ユーロ・ドルは、ラホイ・スペイン首相に対する不正資金受領疑惑、イタリア連立政権崩壊懸念などで、1.3399ドルから1.3174ドルまで下落した。
ユーロ・円は、スペインとイタリアの政局混迷懸念、シリア空爆に対する警戒感から、132円31銭から129円31銭まで下落した。
取引レンジ:ユーロ・ドル1.3174ドル-1.3399ドル、ユーロ・円129円31銭-132円31銭
■欧州中央銀行定例理事会を見極める展開
今後のユーロ・ドルは、欧州中央銀行定例理事会でフォワードガイダンス(将来の金融政策指針)により現状の金融政策の維持が予想されることで、上げ渋る展開が予想される。
ベルルスコーニ伊元首相の有罪判決を受けて、イタリアの連立政権崩壊の懸念が高まっていることで、イタリアの政局混迷懸念に警戒する展開となる。
ユーロ・円は、シリア空爆懸念や2020年オリンピック開催都市への思惑で、安倍トレード(日本株買い・円売り)が再開するのか、手仕舞いが優勢となるのかを見極める展開となる。
予想レンジ:ユーロ・円128円00銭-133円00銭/ユーロ・ドル1.3000ドル-1.3500ドル
■発表予定の主要経済指標・注目イベント
4日(水):(ユーロ圏)4-6月期域内総生産改定値
4日(水):(ユーロ圏)7月小売売上高《FA》
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