日経平均は301円安で推移、シリア情勢の緊迫化で押し目買いムードも強まらず

2013年8月28日 11:08

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記事提供元:フィスコ


*11:08JST 日経平均は301円安で推移、シリア情勢の緊迫化で押し目買いムードも強まらず
11時05分現在の日経平均株価は13241.26円(前日比301.11円安)で推移している。シリア情勢の緊迫化を背景とした昨晩の欧米株安、円高進行を背景にリスクオフムードが強まる展開となっている。米国によるシリアに対するミサイル攻撃は、早ければ29日に開始される可能性があるとも伝わっており、押し目買い意欲も強まりづらい状況に。

個別では、トヨタ<7203>やホンダ<7267>、富士重<7270>など自動車株が換金売りに押され軟調。野村<8604>や三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>など金融関連株もさえない。その他、テンプHD<2181>は公募増資の発表が嫌気され大幅下落となっている。一方、一部証券会社が投資判断を引き上げたGSユアサ<6674>、防衛関連として石川製<6208>などが上昇している。《OY》

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