【株式市場】円高気味のため日経平均は重く「東京五輪」期待株や材料株を個別に物色

2013年8月26日 15:51

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

 26日後場の東京株式市場は、為替が引き続き円高気味のため様子見気分が拭えず、トヨタ自動車 <7203> やソニー <6758> などは小動き。

 材料株を個別に物色する展開。日経平均は前日比変わらずの水準で推移。3Dプリンター関連のMUTOHホールディングス <7999> が次第に活況高となり、澁谷工業 <6340> は中旬に理化学研究所などと共同でiPS細胞による再生医療技術開発に取り組むとされた材料が再燃した様子で急反発。

 「東京五輪」への期待から不動産株が高く、日本橋梁 <5912> や建設株が出直り堅調。マーベラスAQL <5912> は3Dゲームの出足好調とされ急反発。夢テクノロジー <2458> (JQS)は業績予想の増額を引き続き好感して連日ストップ高。東京電力 <9501> は6月6日以来の終値500円割れ。

 東証1部の出来高概算は15億8740万株、売買代金は1兆2760億円。1部上場1753銘柄のうち、値上がり銘柄数は699(前引けは776)銘柄、値下がり銘柄数は907(前引けは777)銘柄。

 また、東証33業種別指数は13業種(前引けは16業種)が高くなり、値上がり率上位は不動産、その他製品、サービス、鉱業、建設、小売り、精密機器、パルプ・紙、ガラス・土石、など。一方、値下がり率上位は電力・ガス、保険、海運、証券・商品先物、空運、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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