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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:58JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【大幅安となる】海外株安を嫌気する動きか=フィスコ伊藤 正雄
19日の米国株式は下落。朝方は小動きとなったものの、インドネシアなどアジアの株式市場が大幅下落となったことが嫌気されたほか、10年物米国債利回りが2.9%目前まで上昇するなど、長期金利の上昇への警戒感から、引けにかけて下げ幅を拡大する展開となった。セクター別では、医薬品・バイオテクノロジーやヘルスケア機器・サービスが上昇する一方、各種金融やエネルギーが下落した。た。セクター別では、運輸や保険が上昇する一方で不動産や公益事業が下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より190円安い13580円で取引を終了。NY時間での高値は13795円、安値は13525円、上下のレンジは270円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともにほぼ変わらずで戻ってきた。本日は海外株安を嫌気する動きとなりそうだ。
【小幅高となる】13500-13650円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ先物にサヤ寄せする格好からのギャップ・ダウンとなり、前日の上昇部分は帳消しになろう。ただ、前日の価格レンジ内であるほか、直近のボトム水準であるため、売り一巡後は底堅い展開が期待される。
とはいえ、ボリンジャーバンドでは下降する-1σが抵抗となる格好での調整トレンドが継続。一目均衡表では雲下限から下放れる格好になりつつあるため、慎重姿勢になりやすい。狭いレンジ内でのこう着となりそうであり、13500-13650円のレンジを想定する。
【大幅安となる】米量的緩和策の早期縮小懸念の再燃を嫌気へ=フィスコ佐藤 勝己
米量的緩和策の早期縮小懸念が再燃、本日は売り優勢の展開を余儀なくされるとみられる。昨日の閑散商いなどからも、押し目買いの動きは限定的と考えられよう。海外からのバスケットオーダーも売りに傾く状況のようだ。公募・売出の相次ぐ発表などもマイナス視。海外市場で軟調だった金融株やエネルギー関連株、さらには、新興国関連株などが下げを主導へ。
【大幅安となる】26週線を意識した展開に=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比190円安の13580円。為替市場では、ドル・円は97円60銭台、ユーロ・円は130円20銭台で推移(日本時間8時00分時点)。NYダウが4営業日続落となっていることが嫌気されて、本日は13500円台でのスタートとなる公算が大きい。昨日は現物、先物ともに今年最低レベルの出来高になるなどお盆が明けても市場が盛り上がる様子は見られない。消費税、法人税など税制に対する安倍政権の実行力を海外勢が疑問視しているとの声が上がるなか、本日も様子見ムードの強い一日となろう。ただ、板の薄い取引時間中は225先物が一方向に走りやすくなることから相場の急変などには注意。
日足チャートでは薄商いではあるが三角もち合いを下放れ、7月19日の高値14953円を起点とした上値抵抗ラインを形成。13500円レベルが足元のサポートと意識されているが、この水準を割り込むと、アベノミクス相場のサポートラインと見られる26週線(13539円)も下抜けることで仕掛け的な売りが入りやすい状況となろう。本日の取引時間中は目立った指標などの発表は無いが、こうした水準接近には警戒。《MI》
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