個別銘柄戦略:円高メリットなどディフェンシブに資金シフトへ

2013年8月16日 09:09

印刷

記事提供元:フィスコ


*09:09JST 個別銘柄戦略:円高メリットなどディフェンシブに資金シフトへ

QE縮小懸念に伴う米国株安、為替の円高を嫌気して、売り先行の展開が想定される。海外投資家のフローは売り買い縮小ながらも、売りに傾く状況であり、国内機関投資家の市場参加者が限定的な中、その後もじり安になっていく可能性が高いとみられる。短期資金も週末要因から手仕舞い売りの動きが優勢になるとみられる。とりわけ、資金流出懸念を背景に、新興国関連などの動きが警戒される。資源関連や海運株などにも警戒。

そのほか、米半導体株安を受けてハイテクセクターも軟調か、アプライドの時間外下落で半導体製造装置など警戒も。全般的にはディフェンシブセクターに資金シフト、とりわけ、円高メリットが期待される銘柄群などに注目か。《KO》

関連記事