安倍トレード(日本株買い・円売り)手仕舞いの要因

2013年8月15日 11:39

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記事提供元:フィスコ


*11:39JST 安倍トレード(日本株買い・円売り)手仕舞いの要因
本日の東京株式市場は13000円台で弱含み、ドル・円相場も97円台で弱含みに推移している。


安倍トレード(日本株買い・円売り)手仕舞いの要因としては、ニューヨーク株式市場が「ヒンデンブルグ・オーメン」の出現で弱含みに推移していること、本日が9月末のヘッジファンド解約の45日前にあたること、菅官房長官が「総理が法人税減税の検討指示した事実はない」と述べたこと、などが挙げられる。


東京株式市場は、13日の新聞報道「安倍首相が法人税の実効税率の引き下げを検討するよう関係府省に指示した」を受けて、海外勢主導で上昇していた。


本日15日の菅官房長官と麻生財務相による否定は、「ヘッジファンド解約45日前告知ルール」応答日という日柄もあり、安倍トレード(日本株買い・円売り)の手仕舞いに拍車をかけつつある。《MY》

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