先週の話題レポート:年末ターゲットは不変、高ROE銘柄に注目

2013年8月13日 11:39

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記事提供元:フィスコ


*11:39JST 先週の話題レポート:年末ターゲットは不変、高ROE銘柄に注目

野村による短期日本株見通しでは、ファンダメンタル面の変化はなく、14年度のTOPIX-EPSをトップダウン予想で90と見ているが、この見通しに変化はなく、13年末ターゲットである日経平均18000円も不変とみている。ただし、しばらくは株価水準を大きく変えるようなカタリストは見当たらないため、当面、日経平均は13000円から15000円のボックス圏で推移すると見ているようだ。

また、8月7日と、今年最大の株価下落を記録した5月23日との共通点として、大引け直前の30分間に、予想ROEファクターの有効性が強まった点が挙げられるようである。日本株全体が下落した時を、高ROE企業に対する投資機会と捉えて押し目買いに動く投資家の存在が示唆されるとの見方。高ROE企業の相対パフォーマンスが高まると考えている。

■高ROE 銘柄リスト

<2413>エムスリー
<3407>旭化成
<5486>日立金属
<6326>クボタ
<6506>安川電機
<6594>日本電産
<6861>キーエンス
<6869>シスメックス
<7203>トヨタ自動車
<7261>マツダ
<7270>富士重工業
<8002>丸紅《KO》

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