NU'EST、タイトル曲『寝言』で 22日カムバック!

2013年8月13日 10:17

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NU'EST(ニューイースト)が『寝言』というタイトル曲で今月22日にカムバックする。

NU'EST(ニューイースト)が『寝言』というタイトル曲で今月22日にカムバックする。[写真拡大]

■スタイリッシュな悪ガキ + ミスティックファンタジーな姿に変身!!

 NU'EST(ニューイースト)が『寝言』というタイトル曲で今月22日にカムバックする。

 今回のタイトル曲は、有名なプロデューサーチーム‘ダブルサイドキック’(パク・チャングン、マイキー)が手掛けたことで大きな話題を呼んでいたが、22日、ついにそのベールが剝がされることになる。

 『寝言』は、常に多様なジャンルを追求するNU’ESTが新たに開拓した‘ミスティックファンタジー(Mystic Fantasy)’というジャンルの曲で、幻想的かつ神秘的な愛を歌う新概念の分野だという。

 また、同曲は「現実では好きな女性に声をかけることさえできない男が、寝言で自分の気持ちを表す」というテーマで構成されており、センス溢れるファンタジックな要素が聴き手の想像力を刺激する。今回このタイトル曲で、NU’ESTはまた新たな変身を試みる予定だ。

 これまで10代の気持ちを代弁しつつ幅広い支持を得てきたNU’ESTは、今回10代らしい溌剌とした悪ガキっぽさと、目と耳をしっかりとらえるステージを披露するつもりだと自信を示した。

 新しい‘ミスティックファンタジー’というジャンルでNU’ESTがどのようなステージを見せてくれるのか、関係者やファンの関心はますます高まっている。

 NU’ESTは22日のカムバックと同時にショーケースを行なう予定で、完璧なステージのため現在練習に励んでいるという。(翻訳:中川)

※この記事は재경일보提供の記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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