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(香港)決算シーズン本格化、今週はテンセントや中国移動など焦点に
記事提供元:フィスコ
*10:06JST (香港)決算シーズン本格化、今週はテンセントや中国移動など焦点に
香港では今週から決算シーズンが本格化する。ハンセン指数の構成銘柄では週内に10銘柄が決算発表を予定しているが、中でもウエート上位のテンセント(00700/HK)、中国移動(00941/HK)の決算が市場の注目を集めている。うち14日のテンセントについては、オンラインゲーム事業の好調を受け、4-6月期に前年同期比20-30%程度の増益が見込まれている。
一方、15日発表の中国移動は端末補助金が足かせとなり、6月中間期に1桁減益が予想されている。「香港経済日報」によると、同社の減益転落は1997年の上場以来で初めてという。このほか同社を巡っては、投資予算の規模など、第4世代(4G)携帯電話サービスの商用化に向けた動きも関心を集めている。
その他のハンセン銘柄では、13日に利豊(00494/HK)、14日に国泰航空(00293/HK)、15日にレノボ(00992/HK)、16日にサンズ・チャイナ(01928/HK)などが決算発表を予定している。うちサンズ・チャイナは、マカオのカジノ市場の活況を背景に堅調な決算が見込まれている。《NT》
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