いったんはリバウンド期待も雲下限レベルへの警戒/日経225・本日の想定レンジ

2013年8月9日 08:04

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記事提供元:フィスコ


*08:04JST いったんはリバウンド期待も雲下限レベルへの警戒
[本日の想定レンジ]
 8日のNY市場は上昇。中国7月貿易統計で輸出入が共に予想を上回ったほか、その結果を受けて銅やニッケルなど商品相場が強含んだことで、資源関連株を中心に買いが広がった。また週間新規失業保険申請件数の4週間平均値が2007年11月以来の低水準となったことも手掛かり材料となった。ダウ平均は27.65ドル高の15498.32、ナスダックは15.11ポイント高の3669.12。シカゴ日経225先物清算値は大証比30円高の13650円。

 米国市場の上昇、シカゴ先物は大証比終値近辺であり、落ち着いたSQとなろう。その後も夏休みモードから方向感の掴みづらい展開になりそうだ。日経平均は前日までの下げでボリンジャーバンドの-2σまで下げている。いったんはリバウンドが期待されるところ。一方、円相場は一時95円台に突入したほか、大証先物はナイトセッションで一時13390円まで下げる局面をみせている。この水準は一目均衡表の雲下限レベルでもあり、心理的に意識されてくるだろう。13500-13700円のレンジを想定する。


[予想レンジ]

上限 13700円−下限 13500円《TM》

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