関連記事
米国株式相場 上昇、強い中国貿易統計を好感
記事提供元:フィスコ
*06:11JST 米国株式相場 上昇、強い中国貿易統計を好感
米国株式相場は上昇。ダウ平均は27.65ドル高の15498.32、ナスダックは15.11ポイント高の3669.12で取引を終了した。中国7月貿易統計で輸出入が共に予想を上回ったほか、その結果を受けて銅やニッケルなど商品相場が強含んだことで、資源関連株を中心に買いが広がった。また週間新規失業保険申請件数の4週間平均値が2007年11月以来の低水準となったことも手掛かり材料となった。セクター別では素材や自動車・自動車部品が上昇、一方で電気通信サービスや半導体・半導体製造装置が下落した。
個別銘柄では、強い中国貿易統計が好感されてキャタピラー(CAT)やジョイ・グローバル(JOY)などの建設機器メーカーや、BHPビリトン(BHP)などの鉱山大手が上昇。電気自動車メーカーのテスラ・モーターズ(TSLA)は、4-6月期決算が予想に反して黒字となったことで大幅高となった。音声認識ソフトウェアのニュアンス・コミュニケーションズ(NUAN)は、著名投資家カール・アイカーン氏が出資比率を16%に引き上げたとの報道を受けて堅調推移。
取引終了後にオンライン旅行代理店のプライスライン・ドットコム(PCLN)が発表した4-6月期決算は、売上高及び利益とも予想を上回り、時間外取引で上昇して推移している。《KG》
スポンサードリンク

