サントリー食品インターナショナル:13年12月期第2四半期は増収大幅増益で着地

2013年8月7日 10:37

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■「伊右衛門」と「贅沢冷茶」の2本柱が好調で、販売数量が大幅に増加

 サントリー食品インターナショナル<2587>(東1)の13年12月期第2四半期連結業績は、売上高は前年同期比10.8%増の5,179億69百万円、営業利益は同25.9%増の276億23百万円、経常利益は同25.9%増の251億64百万円、四半期純利益は同95.7%増の119億91百万円と増収大幅増益となった。

 国内セグメントでは、「BOSS」は主力商品を中心に店頭でのマーケティング活動を強化し、前年並の販売数量となった。「伊右衛門」ブランドは、「伊右衛門」と「贅沢冷茶」の2本柱が好調で、販売数量が大幅に増加した。「サントリーウーロン茶」は前年並みの販売数量となり、「サントリー天然水」は、ブランド力の強化により、販売数量を大きく伸ばしました。これらの結果、売上高 3,315億円(前年同期比3.1%増)、セグメント利益 169億円(同32.0%増)と増収大幅増益となった。

 国際セグメントでは、欧州、オセアニア、アジア、米州において、競合が一層激化する中、アジアでタイを中心に健康食品販売が好調で、緑茶飲料も売上増に寄与した。ニュージーランドでは「PEPSI」ブランドの販売が堅調に推移した。これらの結果、売上高 1,865億円(前年同期比28.0%増)セグメント利益 222億円(同15.4%増)と増収増益となった。

 今期通期の業績予想は、売上高は1兆1,300億円(前期比13.9%増)、営業利益は750億円(同28.3%増)、経常利益は690億円(同27.7%増)、四半期純利益は350億円(同49.7%増)と増収大幅増益を見込む。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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