安倍トレード(日本株買い・円売り)の夏休み

2013年8月6日 13:57

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記事提供元:フィスコ


*13:57JST 安倍トレード(日本株買い・円売り)の夏休み
ドル・円は、一目均衡表の先行スパン2(5月の高値103円74銭と6月の安値93円75銭の中心値98円75銭)と先行スパン1(98円30銭)を下抜けつつある。

日経平均株価も、5月の高値15942円と6月の安値12415円の中心値14178円付近での攻防戦が繰り広げられている。


安倍トレード(日本株買い・円売り)のドライバーでもある成長戦略第2弾は、9月以降に予定されており、ドルの買い材料である米国連邦準備理事会(FRB)による資産購入プログラムの縮小も9月の連邦公開市場委員会(FOMC)を待たなければならない。


9月以降の材料を待って、8月は夏休みムードの閑散取引に終始しており、米国国務省が警告している中東、北アフリカでのテロの可能性、イスラエルとイラン情勢などに警戒する展開となる。

8月は、「8月の砲声」でイメージされるように戦争が勃発しやすい月であり、1990年8月2日のイラクによるクウェート侵攻などの突発的な紛争に要警戒か。《MY》

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