日経平均は160円安、円高進行で一時200円超の下落に

2013年8月6日 10:24

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記事提供元:フィスコ


*10:24JST 日経平均は160円安、円高進行で一時200円超の下落に

10時22分現在の日経平均株価は、14097.89円(前日比-160.21円)で推移。米ダラス連銀のフィッシャー総裁がQE縮小は9月開始が望ましいなどと発言し、ドル・円の円高が進行したほか、NYダウも利益確定売りから小幅に下落しており、日経平均は小幅に下落してスタート。寄り付き後の日経平均は、一段と円高が進行した為替相場が嫌気され下げ幅を拡大、一時14046.63円(同-211.41円)まで下落する場面もみられた。ソニー<6758>が米ファンドの株主提案を拒否し、下げ幅を拡大させていることも嫌気されているほか、指数寄与度の高いソフトバンク<9984>やファーストリテ<9983>の下落も重しになっている。薄商いのなか、先物動向に振らされやすい状況にもなっており、引き続き先物売買を注視する展開に。

セクター別では、海運、その他製品、不動産が上昇する一方、鉱業、金属製品、その他金融、水産・農林、医薬品などが下落。値上がり率上位には、日新鋼HD<5413>、フルキャストHD<4848>、ノーリツ<5943>、百十四銀<8386>、前田工繊<7821>などがランクイン。値下がり率上位には、Uアローズ<7606>、OBARA-G<6877>、岡村製<7994>、三浦工<6005>、JIN<3046>などがランクイン。出来高上位には、神戸製鋼<5406>、みずほFG<8411>、フルキャストHD<4848>、東京電力<9501>、オリコ<8585>などがランクインしている。《KO》

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