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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は一時200円超の下落、円高で利食いが先行
*09:47JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は一時200円超の下落、円高で利食いが先行
【日経平均は小幅下落スタート、NYダウの反落や円高で利食い先行】
9時45分現在の日経平均株価は、14080.41円(前日比-177.63円)で推移。日経平均は小幅に下落して始まった。5日の米国市場ではNYダウが反落したことや、為替市場ではドル・円が98円20銭辺りと円高方向に振れていることなどが、利益確定の売りに向かわせているようだ。
売買代金上位では、トヨタ<7203>、ソフトバンク<9984>、ソニー<6758>、ガンホー<3765>、NTT<9432>、ファーストリテイリング<9983>などが軟調。一方、ケネディクス<4321>、アイフル<8515>、サントリー<2587>、富士重<7270>、積水ハウス<1928>、ユナイテッド<2497>などが堅調。セクターでは、不動産、海運、食料品、パルプ・紙、サービス、精密機器、鉄鋼、建設、繊維などが上昇。一方、水産・農林、その他金融、金属、陸運、医薬品、銀行などが冴えない。
なお、寄り付き後の日経平均は為替相場の円高がさらに進行したことなどから下げ幅を拡大し、一時14046.63円(同-211.41円)まで下落する場面もみられた。
【ドル・円は97円94銭付近、株安によるリスク回避の円買いが優勢に】
ドル・円は97円94銭付近で推移。アジア市場のドル・円は98円台を維持するとの見方が増えていたことから、リスク回避的な円買い・ドル売りのフローは限定的になっていたものの、日経平均株価が100円超の下落まで下げ幅を拡大させたことを受けて、リスク回避的な円買いが優勢になっている。
■今後のポイント
・株安を意識したリスク回避的な円買いは拡大せず
・97円台後半で短期筋などのドル買い興味
9時45分時点でドル・円は97円94銭、ユーロ・円は129円97銭、ポンド・円は150円53銭、豪ドル・円は87円41銭付近で推移している。《KO》
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