日経平均は大幅反落、米雇用統計を受けた円高進行を嫌気

2013年8月5日 15:04

印刷

記事提供元:フィスコ


*15:04JST 日経平均は大幅反落、米雇用統計を受けた円高進行を嫌気
日経平均は大幅反落。米7月雇用統計を受けた円高進行が嫌気され、主力株を中心に利益確定売り優勢の展開となった。また、好決算を発表したトヨタ<7203>も軟調推移となり、全般に押し目買いムードが強まりづらかった面も。

大引けの日経平均は前日比208.12円安の14258.04円となった。東証1部の売買高は19億9669万株、売買代金は1兆6431億円。業種別では、保険や紙・パルプ、鉱業、電気・ガス、銀行、証券、精密機械、海運、小売、医薬品などが軟調。一方、倉庫・運輸と繊維製品のみが上昇した。

個別では、トヨタのほか、富士重<7270>やマツダ<7261>など自動車株が軟調。また、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクもさえない動きに。その他、ミツミ<6767>やツムラ<4540>などが決算発表を受けて大幅安となった。一方、アイフル<8515>やオリコ<8585>など、ノンバンク株の一角が堅調。また、経営統合報道が伝わった都民銀<8339>と八千代銀<8409>が大幅高となった。《OY》

関連記事