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ユーロ週間見通し:リセッション脱却の可能性の高まりで景況感を見極める展開か
記事提供元:フィスコ
*16:47JST ユーロ週間見通し:リセッション脱却の可能性の高まりで景況感を見極める展開か
■米国7月の雇用統計への期待感で反落
ユーロ・ドルは、ユーロ圏7月の製造業PMI確報値が50.3と上方修正されたこと、欧州中央銀行定例理事会で金融政策の現状維持が決定されたことで、1.3345ドルまで上昇後、米国7月の雇用統計への期待感で1.3190ドルまで反落した。
ユーロ・円は、ユーロ圏の景況感が改善したこと、本邦機関投資家による円売り圧力が高まったことで、129円34銭から131円98銭まで上昇した。
取引レンジ:ユーロ・ドル1.3190ドル-1.3345ドル、ユーロ・円129円34銭-131円98銭
■ユーロ圏の景況感を見極める展開
今後のユーロ・ドルは、ユーロ圏が7-9月期にリセッション(景気後退)から脱却する可能性が高まっていることで、ユーロ圏の6月の小売売上高などの景況感を見極める展開となる。
ユーロ・円は、日本銀行金融政策決定会合で追加緩和が打ち出されなかった場合、安倍トレード(日本株買い・円売り)ポジションの手仕舞いで上げ渋る展開が予想される。
予想レンジ:ユーロ・円128円00銭-133円00銭/ユーロ・ドル1.2900ドル-1.3400ドル
■発表予定の主要経済指標・注目イベント
5日(月):(ユーロ圏)6月小売売上高《FA》
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