【チャート診断】TOPIXは戻り高値更新から年初来高値挑戦へ、後半は盆休み控え伸び悩みも

2013年8月3日 15:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  TOPIX(東証株価指数)の週末値は、前週末比29ポイント高の1196ポイントと反発した。年初来高値1289ポイント(5月23日)に対し9合目を少し超えた位置にある。

  週足チャートは強い展開である。5月高値の後、6月に1033ポイントと下げたものの、相場基調・強弱の目安となる『26週線』を下回らなかったからである。さらに、その後の展開もよい。通常は26週線まで下げた相場は、13週線まで戻し、13週線と26週線の間でのモミ合いとなることが多いが、今回は13週線も突破している。

  来週(5~9日)は、先ず7月19日につけた戻り高値1232ポイントに挑戦だろう。戻り高値を一気に抜くようなら年初来高値1289ポイントに挑戦も期待される。

  発表中の第1四半期決算の好調、NYダウ最高値更新を手がかりに来週は強い展開が予想される。ただ、週後半には、盆休みを控えることや決算発表の一巡から上値が重くなる可能性はあるだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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