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(中国)中央政治局会議で下期方針を確認、不動産政策の文言には変化
記事提供元:フィスコ
*10:23JST (中国)中央政治局会議で下期方針を確認、不動産政策の文言には変化
国営メディアの新華社によると、中国共産党は30日、習近平総書記の主催で中央政治局会議を開き、下期もマクロ経済政策の連続性と安定性を維持するとともに、状況に応じて「適度に微調整」を行う方針を確認した。また、「安定成長、構造調整、改革推進を統一的に進める」としたほか、積極的な財政政策と穏健(中立的)な通貨政策を継続する方針とした。
現地メディアでは、今回発表された声明文に「穏(安定)」という文字が多く見られたことから、これが下期の政策テーマになると分析。政府は構造改革に注力しつつも、景気の急減速は防ぐとみられている。
一方、不動産政策を巡っては、「不動産市場の安定的で健全な発展を促す」との方針を確認し、一段の監督強化は言及されなかった。今年4月の政治局会議では、「不動産市場の調整・コントロールを強化する」との方針が示されていた。《NT》
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