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《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
*08:55JST 《一読必須》今日の日経平均はこうなる~フィスコ・アナリスト別予想!
【小幅安となる】FOMCの声明内容を控えて様子見か=フィスコ伊藤 正雄
30日の米国株式はまちまち。堅調な企業決算やオバマ大統領が午後の演説で法人税減税案を打ち出すとの観測を受けて上昇して始まった。しかし31日のFOMC(連邦公開市場委員会)の結果および声明内容を見極めたいとの見方から積極的な買いは続かず、引けにかけて伸び悩む展開となった。セクター別では、テクノロジー・ハード・機器や半導体・同製造装置が上昇、一方で電気通信サービスやメディアが下落した。
CMEの225先物は大証の日中終値より170円安い13720円で取引を終了。NY時間での高値は13820円、安値は13690円、上下のレンジは130円。為替市場では、ドル・円、ユーロ・円ともに下落して戻ってきた。本日はFOMCの声明内容を控えて様子見気分が強まりそうだ。
【小幅安となる】13650-13850円のレンジを想定=フィスコ村瀬 智一
シカゴ日経225先物清算値は大証比170円安の13720円であり、日経平均はこれにサヤ寄せする格好からのギャップ・ダウンで始まることになりそうだ。FOMCではフォワード・ガイダンス(将来の金融政策指針)が改善される可能性から、円相場の動向を見極めたいとする模様眺めムードが強まりやすいだろう。円高傾向が強まる可能性もあり、ポジション調整的な利益確定の流れが警戒される。
ボリンジャーバンドでは-1σをサポートに切り返す展開となったが、再度-1σをみにいく可能性がある。一方で、月末のドレッシング買いが期待される。そのため、-1σに接近する局面では押し目拾いのスタンスとみておきたい。13650-13850円のレンジを想定する。
【小幅安となる】重要イベント控えて戻りも限定的か=フィスコ佐藤 勝己
CMEに鞘寄せから売り先行のスタート、目立った悪材料もないため、下値余地は限定的にとどまろうが、米FOMCの声明文発表などを控える中、積極的な押し目買いの動きなども期待はしがたいか。投信設定やドレッシングなどにも過剰な期待は高めにくい。前日に決算発表のソフトバンクなどの動き次第では、全般的にムード好転の可能性もあろうが。
【小幅安となる】月末要因で下げ幅縮小の展開か=フィスコ田代 昌之
円建てCME先物の清算値は前日の大証終値比170円安の13720円。為替市場では、ドル・円は98円10銭台、ユーロ・円は130円10銭台と円高進行は一服(日本時間8時30分時点)。米FOMCは現状維持との公算が大きいものの、格好の様子見材料となっていることで本日の売買も低迷か。ただ、月末ということでドレッシング買いへの期待感は高い。売り一巡後はこうした月末要因や米FOMC前のポジション調整などが加わり下げ幅縮小の展開となろう。現物市場では昨日決算発表を行ったソフトバンク<9984>の動向に注目。昨日の指数上昇の際には物色が進まなかったことで裁定に絡んだ売買の対象外となっている可能性も。
投資家の心理状態を表す日経VI(ボラティリティ・インデックス)は、前日比-3.84の28.58と低下。来週末には権利行使価格が変更となって初のオプションSQを迎えることで、オプション価格の動向や建玉変化が徐々に注目されることに。なお、今週に入って上海総合指数の動向に対しての感応度が高いことからランチタイムの上海株の動向には注意が必要だ。《MI》
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