マルハニチロHDと子会社5社が合併、事業持株会社体制に転換

2013年7月30日 18:39

小

中

大

印刷

 マルハニチロホールディングス(HD)は29日、2014年4月1日(予定)をもって、同社の完全子会社であるマルハニチロ水産を存続会社として、マルハニチロHD、マルハニチロ食品、マルハニチロ畜産、マルハニチロマネジメントおよびアクリフーズの6社合併を行うと発表した。

 今後マルハニチロHDは、2014年1月開催予定の臨時株主総会において合併契約の承認決議を得る予定。2014年3月にマルハニチロHDは上場廃止となる予定だが、存続会社であるマルハニチロ水産は、2014年4月、東京証券取引所にテクニカル上場する予定。

 なお、マルハニチロ水産は、合併に際して商号を「マルハニチロ株式会社」に変更する予定。マルハニチロHDは、現状の純粋持株会社体制から事業持株会社体制に転換することにより、よりシンプルな体制の下で一層の経営の合理化・効率化を実現していく。

関連記事

広告