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生化学工業:今期14年3月期第1四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益
■関節機能改善剤ジェル・ワンをはじめとする海外医薬品の販売数量増加や、円安効果により2ケタ増収
生化学工業<4548>(東1)の今期14年3月期第1四半期連結業績は、売上高76億47百万円(前年同期比13.7%増)、営業利益21億35百万円(同143.0%増)、経常利益23億43百万円(同128.0%増)、純利益21億37百万円(同219.3%増)と2ケタ増収大幅増益となった。
売上高に関しては、単回投与の米国向け関節機能改善剤ジェル・ワンをはじめとする海外医薬品の販売数量増加や、円安効果により2ケタの増収となった。
利益については、増収効果に加え、ジェル・ワン訴訟費用や研究開発費を中心に販売費及び一般管理費が4億92百万円減少したことにより、大幅増益となった。更に、純利益については、久里浜工場集約に伴う費用を特別損失として計上したものの、投資有価証券売却による特別利益の計上や、高萩工場の産業再生特区指定に伴う優遇税制の継続等による税率減もあり、営業・経常利益の伸びを大幅に上回ることになった。
今期通期連結業績予想は、売上高299億円(前期比12.2%増)、営業利益45億50百万円(同45.5%増)、経常利益50億円(同16.2%増)、純利益40億50百万円(同24.4%増)と2ケタ増収増益を見込む。
好業績が見込めることから、配当に関しては、1円増配の年26円の配当を発表した。また、株主優待に関しては、利益還元の公平性の観点から慎重に検討を重ねた結果、優待制度を廃止する。
業績に関しては、関節機能改善剤ジェル・ワンの米国での売上が本格化することから、今後の展望は明るいといえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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