NY為替:ドル・円は98円10銭、日銀追加緩和の可能性低下との見方で円買い加速

2013年7月27日 09:08

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記事提供元:フィスコ


*09:08JST NY為替:ドル・円は98円10銭、日銀追加緩和の可能性低下との見方で円買い加速

26日のニューヨーク外為市場で、ドル・円は98円71銭から97円96銭まで下落し98円10銭で引けた。30-31日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で、連邦準備制度理事会(FRB)がより長く緩和策を維持する方針を示すため「フォワードガイダンス」を改善するとの思惑やミシガン大消費者信頼感指数のインフレ期待が下方修正されたためドル売りが加速したほか、日本銀行が追加緩和に踏み切る可能性が低下したとの見方に円の買い戻しが加速。

ユーロ・ドルは、1.3253ドルから1.3294ドルへ上昇し1.3285ドルで引けた。ギリシャ向け救済融資支払いが承認されたこと、欧米金利差拡大観測に伴うユーロ買いが優勢となった。ユーロ・円は、株安を嫌気したリスク回避の円買いに130円89銭から130円11銭へ下落した。

ポンド・ドルは、1.5406ドルから1.5356ドルへ下落した。ドル・スイスは、0.9303フランから0.9264フランへ下落した。《KO》

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