(香港)和記黄埔が下げ幅を縮小、傘下スーパーの売却計画にイオンなど応札か

2013年7月25日 14:38

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記事提供元:フィスコ


*14:38JST (香港)和記黄埔が下げ幅を縮小、傘下スーパーの売却計画にイオンなど応札か
和記黄埔:ハチソン・ワンポア(00013/HK)
86.60HKドル(-0.30 -0.83%)=14:35時点

下げ幅を縮小。傘下のスーパーマーケットチェーン「百佳(Park'n shop)」を売却する計画を巡り、華潤創業(00291/HK)やイオン<8267>など複数企業が応札を検討していると伝わっている。

外電が25日伝えたところによると、応札を検討しているのは上記2社のほか、高キン零售(06808/HK)やオーストラリアのウールワースなど。和記黄埔の希望売却価格は最大40億米ドル(約4000億円)で、入札は8月16日に締め切る予定という。

百佳は香港のスーパー最大手の一角で、店舗数は260店舗(マカオ含む)を超える。和記黄埔が先ごろ発表した資料によると、百佳の昨年の売り上げ貢献は217億HKドル(約2800億円)。同社は百佳の事業伸び悩みを受け、売却を模索していると報じられている。

■企業紹介
長江実業(00001/HK)傘下のコングロマリット。世界各地に幅広いネットワークを持ち、小売り、港湾、不動産、ホテル、エネルギー、インフラ、投資、通信など幅広い事業を手掛ける。《NT》

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