(香港)太陽光発電関連の一角が上昇、政府が買取価格を引き上げか

2013年7月25日 11:25

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記事提供元:フィスコ


*11:25JST (香港)太陽光発電関連の一角が上昇、政府が買取価格を引き上げか
太陽光発電関連の一角が上昇。中国政府が太陽光発電の買取価格を引き上げたと伝わっている。

中国の国家発展改革委員会が今年3月に発表した草案によると、これまで全国一律1キロワット時(kWh)=1元(約16円)とされてきた太陽光発電の買取価格が地域などに応じて分類される見通しだ。3月時点では、分散型の場合は1kWh=0.35元とされていたが、25日付の報道によると、政府は最終的に0.42元への引き上げを決定。引き上げ幅は20%となっている。

一方、3月時点の発表によると、大規模集中型の場合は地域ごとに0.75元から1元まで4段階の幅を設ける方針。同基準は年内実施の運びとされている。

日本時間午前11時22分現在、関連銘柄の値動きは次の通り。

■興業太陽能(00750/HK):8.78HKドル(前日比1.04%高)
■コムテック・ソーラー(00712/HK):2.37HKドル(0.85%高)
■保利協キン能源(03800/HK):1.95HKドル(1.51%安)
■陽光能源(00757/HK):0.405HKドル(2.41%安)《NT》

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