HOYAなど外資企業、中国での独占価格疑惑が浮上

2013年7月25日 11:12

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記事提供元:フィスコ


*11:12JST HOYAなど外資企業、中国での独占価格疑惑が浮上
HOYA<7741>など外資企業に中国のメガネ市場における独占価格の疑惑が浮上している。中国メディアによると、HOYAや独カールツァイスなど外資大手数社が中国のレンズ市場シェアの35%を握っているという。また、HOYAなどが中国で禁止されている「第3者に向けた販売価格の固定化や、第3者向けの価格下限設定」などに触れた可能性があると報じられた。報道通りなら、中国当局が調査に乗り出す可能性があるとみられている。

統計によると、中国国内に視力矯正が必要とされる人口は約3億人に上るという。メガネ業界の年間売上高は約230億元(約3749億円)に上り、うちレンズ関連の売り上げは全体の50%を占めている。《ZN》

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