日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は130円高、ソフトバンクが指数を牽引

2013年7月18日 13:05

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記事提供元:フィスコ


*13:05JST 日経平均後場寄り付き&為替概況:日経平均は130円高、ソフトバンクが指数を牽引

【日経平均は14700円台を回復、ソフトバンクが指数を牽引】

13時04分現在の日経平均株価は、14745.56円(前日比+130.52円)で推移。日経平均は前引け値と変わらず水準で始まり、その後14700円台を回復してきている。ランチタイムの225先物は14700-14710円辺りでの狭いレンジ取引となっていた。昼のバスケットは売り越しとの観測だった。円相場が対ドル、対ユーロともにやや円安に振れて推移している。

売買代金トップのソフトバンク<9984>は引き続き堅調であり、日経平均を牽引。メガバンク3行のほか、ケネディクス<4321>、東芝<6502>、KLab<3656>、シャープ<6753>が堅調。一方、トヨタ<7203>など自動車の一角は利益確定の売りが優勢。材料系では、ヤマダ電<9831>と3Dプリンターで業務提携したJBCCHD<9889>がストップ高で張り付いているほか、同関連のMUTOH<7999>がプラスに転じている。一方、群栄化<4229>は下げに転じるなど、まちまちの動き。

【ドル・円は99円97銭付近、リスク選好的な円売りも散見】

ドル・円は99円97銭付近で推移。ドル・円は一時100円05銭まで上昇。99円90銭にはドル売りオーダーが残されていたが、100円突破でストップロスのドル買いが執行されるとの見方から買い仕掛け的な動きにも。また、日経平均が100円超の上昇まで上げ幅を拡大させていることから、リスク選好的な円売りも散見されている。

■今後のポイント

・日経平均株価の上げ幅拡大の思惑でドル・円は下げ渋る可能性

13時04分時点のドル・円は99円97銭、ユーロ・円は130円91銭、ポンド・円は151円74銭、豪ドル・円は91円67銭付近で推移。上海総合指数は、2034.32(前日比-0.52%)で前引け。《KO》

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