日経平均は4日続伸、上値重いが売り込むムードも強まらず(訂正)

2013年7月17日 16:04

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記事提供元:フィスコ


*16:04JST 日経平均は4日続伸、上値重いが売り込むムードも強まらず(訂正)
下記のとおり修正します。
(誤)売買代金は2兆3219億円。
(正)売買代金は2兆3547億円。

日経平均は4日続伸。昨晩の欧米株安や円高進行が嫌気され、主力株を中心に利益確定売りが先行した。ただし、米バーナンキFRB議長の議会証言、週末の参院選の結果を見極めたいとの見方から売り込むムードもなく、売り一巡後は下げ渋る格好に。

大引けの日経平均は前日比15.92円高の14615.04円となった。東証1部の売買高は32億2382万株、売買代金は2兆3547億円。業種別では、その他製品や鉱業、鉄鋼、情報・通信、空運、輸送用機器、海運などが堅調。一方、その他金融や食料品、不動産、証券、精密機械、小売などが軟調だった。

個別では、三菱自<7211>が今期の復配観測報道が材料視され急伸。また、シャープ<6753>やパナソニック<6752>、任天堂<7974>などハイテク関連の一角が堅調だった。一方、三菱UFJ<8306>や三井住友<8316>などメガバンクが軟調。また、三井不<8801>や住友不<8830>など不動産株もさえない動きとなった。その他、アイフル<8515>やケネディクス<4321>などの下落が目立っていた。《OY》

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