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エスプール 障がい者雇用支援サービスが好調、増収、増益決算に
*12:54JST エスプール---障がい者雇用支援サービスが好調、増収、増益決算に
エスプール<2471>は、コールセンターなどへの人材派遣を行う人材ソリューション事業と、物流や販促などのアウトソーシングを行うビジネスソリューション事業を主軸に展開。足元では、店頭販売促進活動を支援するマーチャンダイジング事業も開始している。なお、同社は「個人投資家の皆様へ」というHPを設けるなどIR活動を積極的に推進。日興アイ・アール社による「2012年度 全上場企業ホームページ充実度ランキング」の新興市場部門において最優秀企業(該当社数20社)に選定された経緯も持つ。
2013年第2四半期の連結業績(2013年12月1日~2013年5月31日)は、売上高が前年同期比1.9%増の26.00億円、営業利益が同149.5%増の0.59億円と増収、営業増益決算に。障がい者雇用支援サービスが、法定雇用率引き上げにより、計画を上回る売上を達成した。2013年11月期通期の連結業績見通しでは、売上高は前期比6.5%増の52.62億円、営業利益は同65.8%増の0.80億円と増収、営業増益決算を見込んでいる。
障がい者雇用支援サービスが主力事業にまで成長している。障がい者専用の企業向け貸し農園の運営が中心分野。ビジネスモデルの独自性、障がい者雇用に関するノウハウ、参入障壁の高さ、高い収益性が同サービスの強みとなっている。業種を問わず、幅広い顧客層がサービスを利用、利用企業の3分の1は上場企業となっている。
2013年1月12日には中期経営計画(12年11月期から14年11月期)「Move Forward 2014」を策定し、「お客様に選ばれるNo.1アウトソーシング・プロバイダーとなる」を中期ビジョンとして掲げている。[業績目標]では16年度までに売上高100億円、営業利益率5%の達成を目標としている。《FA》
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