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日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は3円安、前日の大幅上昇の反動が優勢に
*09:39JST 日経平均寄り付き&為替概況:日経平均は3円安、前日の大幅上昇の反動が優勢に
【日経平均は小反落スタート、前日の大幅上昇の反動】
9時38分現在の日経平均株価は、14469.35円(前日比-3.55円)で推移。日経平均は小反落で始まった。前日に300円を超える大幅高で高値引けだったこともあり、利益確定の流れもあるようだ。9日の米国株式相場は、NYダウが2ヵ月半ぶりに4日続伸となったが、シカゴ日経225先物は大証比較で45円安であり、手掛けづらさもあった。
売買代金上位では高安まちまち。JT<2914>、野村<8604>、サントリーBF<2587>、JR西日本<9021>、イオン<8267>、MUTOH<7999>などが堅調。一方で、東電<9501>、トヨタ<7203>、富士重<7270>、ファーストリテイリング<9983>、ソフトバンク<9984>などの弱い値動きが日経平均の重しに。セクターでは、食料品、パルプ・紙、医薬品、空運、電力・ガス、繊維、鉱業、機械、陸運などが小じっかり。一方、不動産、その他金融、ガラス・土石、精密機器などが小安い。
【ドル・円は101円13銭、100円80銭以下には個人勢などのドル買い興味】
ドル・円は101円13銭付近で推移。日本銀行の金融政策決定会合の結果が判明する11日までは様子見を続ける投資家が増えているもようで、ドル・円は101円台前半でのもみ合いが継続している。ただし、100円80銭以下には個人勢、短期筋のドル買い興味が残されており、10日のアジア市場でドル・円が101円を継続的に下回る可能性は低いとの声が聞かれている。
■今後のポイント
・日経平均株価の下げを意識してドル・円は上げ渋り
・100円80銭以下に個人勢などのドル買い
9時38分時点でドル・円は101円13銭、ユーロ・円は129円24銭、ポンド・円は150円24銭、豪ドル・円は92円69銭付近で推移している。《KO》
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