3日のNY市場は上昇

2013年7月4日 06:49

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記事提供元:フィスコ


[NYDow・NasDaq・CME(表)]

NYDOW;14988.55;+56.14Nasdaq;3443.67;+10.27CME225;14040;+20(大証比)

[NY市場データ]

 3日のNY市場は上昇。ダウ平均は56.14ドル高の14988.55、ナスダックは10.27ポイント高の3443.67で取引を終了した。独立記念日の前日となるため、午後1時までの短縮取引となった。ポルトガルの政局不安を受けて南欧諸国の国債利回りが上昇したことが嫌気され、下落して始まった。またスタンダード&プアーズが欧州主要行の信用格付を引き下げたことも嫌気された。エジプトの反政府デモの状況も注視されているが、6月ADP雇用報告が予想を上回ったこともあり、5日の雇用統計への楽観的な見方から緩やかに上昇に転じる展開となった。セクター別では、メディアやソフトウェア・サービスが上昇する一方で不動産や商業・専門サービスが下落した。
 シカゴ日経225先物清算値は大証比20円高の14040円。ADRの日本株はトヨタ<7203>、キヤノン<7751>、京セラ<6971>、ソニー<6758>、ブリヂストン<5108>など、対東証比較(1ドル99.93円換算)で全般小安い。《TM》

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