【注目のリリース】ホテルニューグランドが鉄道5社の相互乗り入れ効果で大幅増額

2013年7月3日 17:35

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■各利益とも従来予想を7割アップ

  ホテル、ニューグランド <9720> (JQS)は3日の大引け後、今11月期の業績予想(2012年12月~13年5月・個別)を大幅に増額修正し、各利益とも従来予想から7割アップした。今年3月の「横浜高速みなとみらい線」などの相互乗り入れによる来客増加などを要因に、営業利益の予想は従来予想を70%増額し1.7億円の見込みとした。

  売上高は4.7%増額し56億円の見込みに、純利益は67%増額して1.0億円の見込みに増額し、新たな予想1株利益は17円22銭とした。発表によると、3月の「横浜高速みなとみらい線」と「東急東横線」「東京メトロ副都心線」「東武東上線」「西武池袋線」5社の相互直通運転の開始により、横浜への来訪客が増加したこと、また積極的な営業活動によって、当社のメディア露出が増加したこともあり、宿泊、レストランが好調に推移。下期も宿泊、レストランを中心に好調に推移することが予想される。

  本日の株価終値は620円(前日比変わらず)。3月初旬までは300円台から400円前後で推移してきたが、中旬から動意を強めて5月末に650円まで上げた。新たな予想1株利益の50倍を超える水準ではあるものの、同社株は日頃から薄商いでPERが高止まりしている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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