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(香港)ハンセンは続伸スタートも一時マイナス圏に、本土株の下落が足かせ
記事提供元:フィスコ
*10:47JST (香港)ハンセンは続伸スタートも一時マイナス圏に、本土株の下落が足かせ
特別行政区設立記念日の休暇明けとなる2日の香港市場は続伸でスタート。日本時間午前10時43分現在、前営業日比0.04%(7.42ポイント)高の20810.71で推移している。前日の欧米株式が上昇した流れを好感。ただ、中国の景気減速懸念が根強い中、本日の本土株の軟調な値動きが足かせとなり、ハンセン指数はマイナス圏に下げる場面も見られる。
個別では、中国石油天然気(00857/HK)が大幅高。中国政府が先月28日、天然ガスの卸売基準価格を引き上げる方針を示したことで、収入拡大への期待が強まっているもよう。値上げは今月10日付で実施される予定で、値上げ幅は約15%。報道によると、今回の値上げにより、中国石油天然気の売上高は260億元(約4160億円)押し上げられる見込みという。
一方、中国工商銀行(01398/HK)が安い。シンガポールの政府系投資会社、テマセク・ホールディングスによる株式買い増しが報じられたものの、特段の支援材料にはなっていない。《NT》
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