(中国)ホンダは現地化推進に注力、クライダー投入で中間層を狙え

2013年7月1日 11:11

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記事提供元:フィスコ


*11:11JST (中国)ホンダは現地化推進に注力、クライダー投入で中間層を狙え
ホンダ<7267>の中国合弁である広汽本田汽車はこのほど、中国専用モデル「CRIDER(クライダー 、中国語名:凌派)」の販売を6月下旬から開始したと発表した。価格は11万4800元(約184万円)から設定されており、中国の中間層をターゲットにする方針を明らかにした。

業界専門家は、ホンダの現地化戦略などを評価。中間価格帯のモデルが少ない上、クライダーは中国人スタッフが主体となって開発したため、中国人の好みや消費感覚を的確に捉えることができると分析した。なお、ホンダはこれまで外国モデルをそのまま中国市場に導入していたが、中国人の好みに合わず、直近2-3年のシェア縮小の一因だと指摘された。《ZN》

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