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韓国株式市場、外国人投資家が15営業日ぶりに買い越しに
記事提供元:フィスコ
*15:20JST 韓国株式市場、外国人投資家が15営業日ぶりに買い越しに
27日の韓国総合株価指数(KOSPI)は前日比2.87%(51.25ポイント)高の1834.70で取引を終えたが、外国人投資家は15営業日ぶりに買い越しに転じた。
これについて専門家の間では、米量的緩和の縮小観測の後退が背景にあるという見方が存在する。また、きのう27日に発表された韓国の5月経常収支が過去最高値を記録したことも指摘された。一方、外国人投資家の買い越しが続くためには、国内企業の業績改善や韓国の実体経済が回復する必要があるという声も目立つ。
なお、韓国株式市場での外国人投資家の売り越しは、KOSPIの時価総額のうち20%を占めるサムスン電子の株価下落とともに台頭。その後、米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長が量的緩和の早期縮小について言及し、新興国の資本流出懸念が浮上したことを受けて売りが加速していた。《SS》
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