25日線での強弱感/日経225・本日の想定レンジ

2013年6月28日 08:03

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記事提供元:フィスコ


*08:03JST 25日線での強弱感
[本日の想定レンジ]
 27日のNY市場は上昇。5月個人支出が前月のマイナスから増加に転じたほか、5月中古住宅販売成約指数も予想を上回ったことが好感され、終日堅調推移となった。またダドリーNY連銀総裁が、量的緩和の縮小はあくまでも米国経済の見通し次第で、政策金利の引上げはかなり先になるとの考えを示したことも好感された。ダウ平均は114.35ドル高の15024.49、ナスダックは25.64ポイント高の3401.86。

 シカゴ日経225先物清算値は大証比125円高の13395円となり、これにサヤ寄せする格好でのギャップ・アップから始まることになる。その後は25日線が13330円辺りに位置しており、これを明確に上放れてくるかが注目されるところ。同水準での強弱感対立から上値の重さが意識されてくるようだと、利益確定の流れが次第に強まる可能性がある。一方、サポートとして機能してくるようだと、週初につけた高値13426.13円をクリアしてくる可能性があり、ショートカバーを誘うだろう。25日線を挟んでの13200-13400円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 13400円−下限 13200円《TM》

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